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イームズ ラウンジチェア最安比較

ネットで買える各社のイームズ ラウンジチェア&オットマンを比較・検証してます。

なんで、いろんなメーカーが作っているのか?

もともとはハーマンミラー社で製造販売されていました。
しかし 、イームズのラウンジチェアーの版権の期限が切れたため、ハーマンミラー社以外からも、
製造販売されるようになりました。 リプロダクト製品、復刻版、レプリカなど呼び方は様々です。

(しかし 、ラウンジチェアーはイームズが映画監督ビリー・ワイルダーのためにデザインしたものであり、 オリジナルと呼べるのは彼に贈られた1セットのみを指すという考え方もある。まあ、 重箱の隅をつつくようですが…。)

ハーマンミラー社製 イームズ ラウンジチェアー&オットマン

価格帯:約60万円
ハーマンミラー社(Herman Miller)は50年以上もこのラウンジチェア&オットマンを製造してきました。
1950年代から造っているので、クオリティは一番高いでしょう。お値段もダントツです。
ネット上では各店とも大差はありません。
ポイントが17340Pももらえる点を考えると、MoMAオンラインストアジャパンが最安でしょう。



MoMAオンラインストアジャパン
価格:609,693円
(送料込み)
ポイント 17340Pがつく
最安
日本テレフォンショッピングYahoo!店
価格:606,900円
+送料(3000円?)
yahooポイント 5,780Pがつく
hhstyle.com
価格:644,125円
(送料込み)
アイボリーカラーです。

イタリア LEATHERFORM社製 イームズ ラウンジチェアー&オットマン

価格帯:約30~40万円
次に見かけるのが、高品質イタリア製 LEATHERFORM社のものです。
高品質のデザイナー家具を多数作っているようで、ホームページもあります。LEATHERFORM社
「デザイナー家具として販売しても良いと業界で認められた確かな商品です。 」 と書かれているのでそれなりに良いものだと思われる。 価格もハーマンミラーの次いで高価。 最安は以下の組み合わせ。

チャールズ・イームズ デザイン ラウンジチェアー CharlesEames LoungeChair
楽天:アース・ファニチャー
オットマンのみ
価格:\216,300 円
(送料込み)
最安
イームズ オットマン レザーフォーム社製
家具のhinode
ラウンジチェアーのみ
価格:\75,600円
(送料込み)
最安

中国製 イームズ ラウンジチェアー&オットマン

価格帯:約19~40万円
イームズのラウンジチェアー&オットマン」がセットで20万円以下のタイプです。中国製のものが中心。製造は中国工場ですが、日本やアメリカの企業がプロデュースしているものも多く、品質に関しては写真を見る限り特に問題はなさそうです。
ただ、一番差がでるのはシートに使う革だと思われます。長期使用の間に差が出るかも知れません。
とはいえ、充分高いです!品質もそれなりにあると考えたい。その辺は各人の判断ですね。

ラウンジチェアー&オットマン
ミキインテリア
ラウンジチェアー&オットマン
価格:188,572 円(送料込み)
ラウンジチェアー&オットマン 白
SELECT FURNITURE
ラウンジチェアー&オットマン 白
価格:\188,000円(送料込み)


オークションで探す

オークションで探すのも一つの手です。特徴は、
・安価なレプリカが多く見受けられます。
・中古品が出品されている可能性がある。
・レアなビンテージ物がたまに出ている。

イームズ ラウンジチェアー&オットマンについて

ラウンジチェアー&オットマンはチャールズ・イームズのデザインした椅子の中でも代表作のひとつです。映画監督ビリー・ワイルダーのためにデザインされたラウンジチェアーは、その美しさ座り心地において、まさに究極の椅子として今でも人々を魅了しつづけています。「よく使い込まれた一塁選手のグローブのような暖かみある 印象を持たせたい」というコンセプトでデザインされたラウンジチェアーには、確かにホッとする温かみが感じられる。プライウッドフレームが作り出すゆるやかなカーブと木目が美しい。このラウンジチェアーは、広く国際的にも認められ、世界中の美術館にも数多く展示されています。

イームズ ラウンジチェアー&オットマンの技術的背景

イームズ夫妻は、戦争中、海軍のために成形合板の研究に携わり、その後、この技術を家具に応用しました。第2次世界大戦後の米国では、デザイナーが消費者のニーズに目を向けるようになり、新しいデザインのアプローチが高く評価されました。こういった、新素材や技術を取り入れそれまで無かったものが作り出されたのが、ミッドセンチュリーデザインの特徴です。 またハーマン・ミラー社のような企業がもたらした大量生産技術の進歩によって、新しいデザインはたくさんの人の手に届くようになったのです。同社と手を組んだデザイナーには、長きにわたってデザイン責任者を務めた建築家、ジョージ・ネルソンのほか、レイ&チャールズ・イームズのパワフルなコンビなどがいました。こうして、エルゴノミックなフォルムと多機能性、そして合成素材といった新しいアプローチが登場し、この世紀に創られたなかでも最も支持されるチェアの一つが生まれました。

チャールズ・イームズ&レイ・イームズ

チャールズ・イームズ&レイ・イームズ
イームズと言えば、今やモダン家具、インテリアの分野でもっとも有名なミッドセンチュリーを代表するデザイナー。「世界一有名なイスを創った夫妻」と称される、チャールズ・イームズ(Charles Eames)とレイ・イームズ(Ray Eames)の夫妻。現代にも通じる革的で斬新な多くの家具をデザインした。さらに映画、写真、グラフィックなどデザイナー幅広く活躍した、ミッドセンチュリー・モダンの巨匠。 チャールズ・イームズは技術的・材料的・生産性の視点からデザインにアプローチするのに対し、レイは空間的・美的な観点からデザインに取り組んだ。この2人のコラボレーションが、美しい外観と、機能性を兼ね備えた優れたデザインを生み出した。

チャールズ・イームズ(Charles Eames)は1907年、ミズーリ生まれ。ワシントン大学で建築を学び1930年に自身の建築事務所を設立。数多くの建築を手がける。初期のエーロ・サーリネンとのコラボレーションは、モダンデザインの誕生のきっかけをつくったと言われる。

レイ・イームズ(Ray Eames)は1912年サクラメント生まれ。アーティストの道を歩んでいたが、1941年、チャールズと結婚。その後は、レイ&チャールズとしての活動が中心となる。 2人はハーマンミラー社のジョージ・ネルソンとともに、現代にも通じる革的で斬新な椅子をはじめ多くの家具をデザインしたが、活動はそれだけにとどまらなかった。映画制作、写真、展示デザイン、グラフィックデザインなど、60~70年代のモダンデザインのパイオニアとして活躍した。

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